Thursday, January 23, 2014

Show & Tell


第6課の文法はどうですか? Giving & Receivingの動詞(どうし verb)はちょっとむずかしいですね。来週第6課の試験があるので、今週末はブログのポストを書いて練習して下さい。トピックは「show and tell」です。何か自分の持っている物について、Giving & Receivingの文法や、ほかの新しい文法・ことばを使ってせつめい(explain; describe)してみて下さい。

私もポストを書いてみましょうか?


これは、おととし私が同僚(どうりょう)のゴールドブラット先生にもらった人形です。小さくてとてもかわいいと思うんですが、どうですか? 先生がこれをくれた時、すぐに好きになりました。赤いぼうしをかぶっていて、ストライプのセーターを着ていて、かみにあかいリボンをしています。はながとても大きいですが、目がないんです。先生はこれをストックホルムで買ったと言いました。あかとグレーののコンビネーションは、ヨーロッパ的(てき  European)だと思います。

ゴールドブラット先生は、とても有名(ゆうめい)な翻訳家(ほんやくか=translator)なんです。中国語の本をたくさん英語に翻訳する仕事をしています。おととしノーベル文学賞(しょう = prize)をもらった中国人作家(さっか = author)はモウさん(Mo Yan)という人ですが、この人の本をたくさん翻訳したことがあります。だから、おととしの12/10にノーベル賞の授賞式 (award ceremony)に行ったんです。すてきなホテルに泊まって、レセプションに行ったり、コンサートに行ったりしたそうです。すごいですね!

先生は「ストックホルムはとてもきれいだし、みんな英語が上手だし、とても楽しい旅行でした」と言いました。でも、スカンジナビアはサウスベンドよりずっと寒かったそうです。私もストックホルムに行ってみたいけど、冬に行きたいかどうかちょっと分かりません。

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